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AndroidとHT-03Aと |
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HT-03Aを買って半年が経過しました。
Nexus One等のAndroid端末が増えつつありながら、未だ日本ではHT-03Aしか(一般的な)選択肢がない状況です。
そこで良い点、悪い点を記録しておこうと思います。
大事なのはAndroidとして考えるべき点と、HT-03Aという機種として考えるべき点がある、ということです。
#Androidとして
*良い点
・Gmail等のGoogleサービスとの連携・同期が簡単
・twitterやRemenber the Milk、Evernote等のWebサービスが使いやすい(アプリがある)
・HOME画面にウィジェットとして天気予報等の情報を表示しておいたり、よく使うアプリ・連絡先のショートカットを置いておける
・カメラで写真撮影→画像編集ソフトで加工→twitterへポストといった作業を1つの流れとしてやれる
*悪い点
・電話やアラームといった基本的な機能がやや不安定
・ワンセグやおさいふケータイに対応していない
#HT-03Aとして
*良い点
・片手に収まる持ちやすいサイズ
*悪い点
・スペックが低いためアプリの起動から作業開始状態までに1呼吸置く必要がある。いわゆる「もっさり」
・カメラの性能が悪い
・トラックボールもアナログな操作なので、デジタルな操作ができるポインティングデバイスのほうが良かった
個人的な感想としてHT-03Aは、Androidでどんなことができるか知るには十分な端末だと思います。
しかし快適に動作するかというと不満が出てくることも間違いありません。
そのためiPhoneでいうJailBreakのように、端末のroot権限をとったりROMの入れ替えをしたりして
(不正)チューニングをしている人がいることも確かです。
もう普通のケータイに戻れないか、というとそういうわけではなく
しかし戻そうとも思わない、そんな感じです。
5秒前の午後-66 |
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昨日のこと |
-1/14
遅くまで残業。
カップ春雨だけ食べて就寝。
相方が帰ってきて、夕飯を少し
分けてもらって、寝た。
-1/15
相方と飲みに行く約束をして
いたのに、残業になる。
早く帰りたかったのだけど、
残っている人数が多かったので
部長が声をかけ、飲みに行く。
「いつ結婚するんだ?」と訊かれた。
曖昧に笑うことしか出来ない。
-1/16
相方は仕事。
弟の就職祝いを買うために
ソメスサドル南青山へ。
3色ボールペンとペンケース購入。
用が済んだ後はヒルズを散歩。
帰り際にネスパスをひやかす。
店頭に雪だるまがあった。
プレゼントを持って実家へ。
弟は照れながらも喜んでくれた
ようで何より。
夕飯を貰いつつ、少し飲んで退出。
しかし終電の時間を見間違え
途中までしか帰れなくなる。
酔った勢いもあって、3駅歩いた。
相方は眠ってしまっていたけど、
起きて、やった。
-1/17
正しいもなにもないんだけど |
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裏 |
アタシが苦しそうにしてるのを見て
相手(S)がゾクゾクしているその表情に、
アタシがゾクゾクするっていうのは
Mの反応として正しいのかなぁ?
貶められている行為は単に苦しかったり痛かったりなんだけど
(いや、そうとも限らない時もありますがw)
相手のアタシを見る表情が萌えなのです。
電子カルテに思うこと |
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とある病院の事務として、そしてシステム管理者として思うところを書こうと思います。
・電子カルテって何なのか
電子化したカルテ(診療録)、つまりPC/Macで見れるカルテのことです。
場合によってはWindows MobileやiPhone、Android等のスマートフォンでも見れるでしょう。
カルテには診断や処方、検査結果はもちろんのこと、話した内容も書いてあります。
退院したときや必要に応じて要約(サマリー)を書いて、それもつけてあります。
それを見れば別のDr.や看護師が対応するときにある程度の状況が分かる、ということです。
・なんで電子化するのか
電子化するメリットは、それはもう沢山あります。
カルテを探さなくて良い(どこにあるのか管理しなくて良い)
倉庫が不要になる(7年だったり20年だったり保存しとかなきゃいけないのです)
記載内容の再利用ができる(紹介状だったりサマリーだったり。転記ミスも減るかも)
文字が読みやすい(タブレットで書いてそのまま保存しなければ…)
用紙代が減る
デメリットとしては
年配のDr.はきついかもしれない。医者には定年ないし…。
Dr.以外もPCに慣れなきゃいけない。女性が多い職場なので大変。
他にもメリット・デメリットはありますが、まぁメリットのほうが多いことは間違いないと思います。
・じゃあ何故普及しないのか
単純な話、費用がかかりすぎるから。
様々な効果はあるかもしれないけど、収入にはそこまで結びつかないのが現実。
業務効率が上がったからといって、患者さんが早く良くなるかというと…。
病院自体の評判が良くなって外来数が増えるかなってところでしょうか。
そしてPCに不慣れな職員の研修も必要であり、大抵の場合、院長本人もそれに含まれます。
逆に言えば、PCに苦手意識がない院長の場合は既に導入してるんじゃないかな。個人的な予想ですが。
慣れるまでは逆に効率が落ちることも考えられ、下手をすると紙カルテに戻すところも少なくありません。
・普及させるためにはどうすればいいのか
柱は2つあって、導入・維持コストダウンとトップの意識改革。
「電子化しなきゃいけないとは思うけど、金もかかるし、これまでやってこれたからこのままでいいんじゃないかな」という考えを何とかしなきゃいけません。
また、電子カルテは目に見えないため、データが消えてしまったらどうするんだ、という不安を除かなければなりません。紙カルテの場合は実物が見えるため安心するんですね。劣化する可能性があるのに。
・具体策
前置きが長くなりましたが…ここが私が言いたいことだったりします。
では上記の問題をどうするか。
私は「電子カルテデータのフォーマットを策定し、それに則った全病院のデータを厚生労働省が管理する。ベンダーはそのデータを利用する電子カルテクライアントを作成し病院に提供する。」という方法を挙げたいと思います。
病院側から見ればSaaSとして電子カルテを利用するが、データ自体はベンダーに依存しておらずクラウドに存在する、という形です。
これにより病院はデータを保存するサーバーを管理する必要がなくなり、操作性に不満があれば契約状況に応じて別のベンダーに移行することができます。
ベンダーはデータの互換性について苦慮することが少なくなり、既に導入されている病院への入れ替えを進言しやすくなります。
またデータを一元管理することにより、病院間での情報提供も容易になるので、地域連携の面でもプラスになると思われます。
・終わりに
5秒前の午後-65 |
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昨日のこと 27 |
zig5z7さん、有り難うございます。
生きてます。相変わらず続いてます。
書きあがってる分だけうpします。
途中はそのうち時間差で出る・・かも。
-1/8
メーカー直帰で早く上がれたので
病院へ。
それでも時間が余り、以前より会う
約束をしていた少年(彼女有/24歳)
と軽く飲みに行くことになった。
極端な馬鹿も嫌いだけど、極端に
真面目な人間も付き合いにくい。
適当に飲んで、帰り際暗がりで
キスされた。
翌日の予定がないと口を滑らせ、
会うことになる。
帰ると相方は既に寝ていた。
-1/9
相方は仕事。
前日の少年(彼女有/24歳)と会う。
ドンキでお酒を買い込んで、
フリータイム20時間というホテルへ。
飲み終わって、ソファで脱がしあい、
ベッドに上がってフェラ、挿入。
よく居るタイプの勘違いSで実際は
ややMという一番嫌いなタイプ。
経験浅で手加減が分からないらしく、
噛まれたところがひどい痣になった。
相方と一緒に風呂も入れないし
勿論行為も出来やしない。
テックの連中はダメ。 |
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技術者同士なのに会話が通じない。
ゴールドシュミットの一族 |
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社会の底辺ですけど、割と人生は楽しいですよ?