マグナムの人の方が、前にかける時間が長くて上手。

おざなりにすると入んないからなんだろうな。

なのでメインのお時間ももちろん満足。

息も絶え絶え。

友人のすさまじいマグナムさんも上手なので有名らしい。

試したことはないけれど。

いぬっころより3つ上、といってもアタシより一回り下なんだけど

社会人だし車も持ってる。

ご飯代も払わせてくれないし

仕事遅くて朝も早いのにいつも会いに来てくれる。

彼はいぬっころの存在を知っている。

金銭的にも移動手段も女の子の扱いもいぬっころより心地いいって言ったら

「比べちゃダメだよ。カレはこれから学んでいくんだから。」

自由になるお金はかわらないはずだし

トシも3つしか違わないのに社会人ってやっぱオトナだな。

なんでみんな褒めることを怖がるんだろう。

褒められ慣れてないからなのかな。

愛され慣れてないと愛するコトを戸惑うように。

某国に行ってきた。

すげーモテた(笑)

某国的にはキレイなんだそうな。

で、とにかくみんな褒めてくれる。

目が合えば笑顔。

興味があれば話しかける。

躊躇なく賛辞。

ベルボーイはタクシーのドアの閉め際にびゅーてほー。

よその団体のインストラクターは帰り際にばいばいはにー。

ビーチの店員はひたすらあいのことば。

あぁ、日本人男性、もっと彼らを見習えばいい。

それだけ褒められるとやっぱり悪い気しないよ。

ちなみにお隣の国ではモテるどころか鼻にもひっかからない感じだった orz..

最近の若いコってどうしてこうも年上女性が好きなのか。

今度は干支が一緒のツバメが増えそう。