favorites of uxsp6j
Re: http://fc8mkt.sa.yona.la/29
ありがとうございます |
返信 |
Reply |
桜木某ばりに叩かれるかと思ってましたが、
ここの皆さんはスルー力が高いですね。
ありがたいことです。
1:1で成功できるならそれは幸せだと思います。
複数人に求めるものを分散させてしまうのは
自分の弱さというか・・汚さだなあと。
C++0Xに未来はない。 |
返信 |
オナニーするとすごく疲れる。なにかの病気?
恋愛話はよく釣れるなぁ |
返信 |
なんて古いタイプの2ちゃんねらーを気取る余裕はない。だってマジになりそうだもの(;´Д`)
でもとりあえず表には出さずに好意だけ持っておくことにします。
変わらず笑いかけてくれるだけで十分贅沢です。
おっと、これ以上の胸キュンは普通にキモイからストップDA・ZE☆
Re: なんつーか。
ただのクソビッチです |
返信 |
Reply |
大丈夫です。
真面目で一途なオンナノコも沢山いますよ。
(自称)彼氏と本命さんは滅多に連絡もしないし
月1程度しか会いません。
セフレさんは同時進行を知っています。
・・これだと物理的には同時進行は可能です。
多分そういうことじゃないですね。
同時進行で複数人と寝る神経が怖いんですよね。
分かります。
Re: http://fc8mkt.sa.yona.la/25
取り敢えず、4人位? |
返信 |
Reply |
ビッチの独白にお付き合いくださり
有り難うございます。
今んとこ既出はこんな感じです。
自分:25歳 OL 未婚
相方:37歳 会社員 既婚 ※同棲中
(自称)彼氏:29歳 フリーター 未婚
本命さん:33歳 会社員 バツイチ
セフレさん:36歳 会社員 未婚
and more...
他人から見たらどちらも同じ。 |
返信 |
裏 |
人のフリ見て我がフリ直せ
…全くその通りだなぁ。
自分は事情が違うから、は
自分の勝手な言い分(言い訳?)でしかないに違いないんだろうなぁ。
五十歩百歩。
目くそ鼻くそを笑う。
Re: 86chqe に加えて
Re: あからさまにダメだろ、これ。
5秒前の午後-06 |
返信 |
昨日のこと 33 |
昨夜は本命さんのマンションに泊まりに行った。
33歳バツイチ。
出会って半年、押しても押しても手応えがなくて
脈なしと諦めているのだけど、会いたくはなる。
誕生祝なので仕事を早く上がって銀座へ行って
ピエールマルコリーニでエクレアを買おうとしたら
売り切れだと言われて仕方なくトリュフを買った。
まだ形の残るものを送る勇気はない。
待ち合わせて秋葉原でモツ鍋を食べて軽く飲み、
ドンキをぐるぐると冷やかし、タクってマンションへ。
最近ネットショップを始めたとかで、
携帯を開きながら嬉しそうに説明してくれた。
一緒にお風呂に入ってからベッドへ。
本命:「久々に会って、こんな奴だって思い出した?」
自分:「忘れるわけないですよ」
本命:「会わない間に俺の事考えたりした?」
自分:「えぇ。本命さんは?」
本命:「たくさん考えたよ」
本命:「元カノから来月結婚するってメールが来てさ。
なんだかヘコんだ」
自分:「再婚する気ないって言ってたじゃないですか」
本命:「うん・・でもパートナーは欲しいんだよね。
形式の結婚じゃなくてさ、理解してくれる人」
本命:「__とは一緒に居て時間無駄にしたとか
思わなくて、これって好きってことだと思う」
自分:「私もそう思います」
告白された?んだよね?
少し前の自分なら飛び上がって喜んだんだろうに、
なんだか上手く応えることが出来なかった。
終電の時間を過ぎて、やっぱり帰れなかったから
相方に申し訳ないなぁなんて考えていた。
今日は資源ゴミの日だけど、きっと忘れてるだろうな。
夏に一緒に温泉に行く約束をした。
5秒前の午後-05 |
返信 |
昨日のこと |
昨夜は相方の全身に蕁麻疹が出た。
土曜の朝から赤くなっている部位はあったけど。
昼にはツラくなってきたらしく、メールが来た。
医者に行けと言っても保険証がないと聞かない。
(自称)彼氏から会えないかと打診されたけど
相方が心配で断った。
そもそも平日に会いに行くのはしんどい。
自分はいつも通りに終わり、部屋で夕飯を取る。
相方はいつもより早めに仕事を切り上げて帰ってきた。
首や手首にも発疹がハッキリと見て取れる。
脱がせて見るとまさに全身それだった。
腕もお腹も背中も内腿も足首までびっしり。
上半身はうっすらと熱を帯びている。
病院には行っていないと言う。
珍しく弱気になっている相方はぼそぼそと話す。
「心配掛けて迷惑掛けて、居候失格だよね」
「こんなんじゃダメだよね」
「いざとなったら服着せて放り出してね」
「出禁にされると思ったのに」
「__は優しいね」
数年前に相方がまだ妻子と暮らしていた頃、
インフルエンザで早退したことがあったらしい。
家の前まで行きインターホンでその旨を告げると、
少しばかりの現金がドアの隙間から差し出され
治るまで帰ってくるなと言われ閉め出されたそうだ。
頭を撫でていると泣きそうな顔をしていた。
きっと自分は優しいのなんかではけしてなく、
弱っている相方につけこんでいるだけだと思う。
大量の水を飲んで、夕飯をとりビタミン補給をし
1時間半ばかりゆっくりと風呂に入って寝た。
相方:「こんな状態なのに考えちゃダメって思うと
余計にダメだね」
自分:「何が?」
相方:「勃起しちゃう」
自分:「却下」
今朝になると、肩や腕は大分治まっていた。
5秒前の午後-04 |
返信 |
昨日のこと |
-5/29
仕事の後は飲み会へ。
赤の他人みたいな人ばかりなので、
相方のことも結構色々と聞いてもらった。
元セフレだった人や元関係者たちには、
遠まわしにもうしないよってアピールのつもり。
隣に座っていたマッサージ師さんに、
誘われた(んだと思う)。
同席者も、
「ビッチなら彼とはしてみる価値ありだよ」
って言ってた。
以前の自分ならば、そのまま抜け出して
ノコノコついてったんだろうけど。
笑って流して、連絡先すら受け取らなかった。
自分、変わったのかもなあ・・なんて
酩酊した脳で自己分析してみたりして。
でもそのうちやってみたいとは思う・・。
楽しいしかなり飲んだんだけど、
どうにか終電より少し前に脱出した。
日付の変わる頃に帰り着いた。
「いつもちゃんと帰ってきてくれて嬉しいよ」
そう言ってくれる相方が
部屋で待っていてくれることが、
自分にはとてもとても嬉しい。
最中に「惚れちゃったよ」「どうしよ」って
何度も言っていた。
好きだ、と言われるのが苦手だった自分は
すっかりどこかへ消えてしまった。
-5/30
午前中はゴロゴロと寝て。して。
「中でいけないのはローターでオナニーしすぎ」
と叱られた。
昼食にランチをやっている居酒屋へ。
相方は相変わらず昼からビールを飲む。
否定はしないけどこの感覚はまだ理解できない。
相方の買い物に付き合って駅前をふらふら。